2023/11/17

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ドライフラワーで
リースづくり

11月に入り、町はすっかりクリスマスムード。きらきらしたものやイルミネーションは見ているだけでウキウキした気持ちにさせてくれます。自宅にもツリーを飾ってみたい!とは思いつつ、なかなか置き場所や片づけを考えると踏み切れない…という方も多いはず!
ツリーとまではいかなくとも、気軽にリースを作ってみませんか?今回はいただきもののブーケをドライフラワーにして、簡単にできるリースづくりに挑戦してみました。

まずはドライフラワーづくり。かわいいブーケをすぐにドライにしてしまうのはもったいないですが、長く楽しめるようドライにしていきます。
ブーケを適当な量に分けて、逆さにして吊るしていきます。吊るして乾かしている段階でもインテリアになってしまうのがドライフラワーのいいところですよね。

お花がしっかり乾いたら本題のリースづくり。今回はお手軽に、紙ひもをベースに土台を作っていきます。紙ひもを箱などにくくりつけながら輪っかをつくり、リース状にしていきます。今回はつるも少しまぜて、つるで作ったようなリアル感を出してみました。

そこにドライフラワーを差し込むように飾りつけ、差し込みにくいところはグルーガンや細めのワイヤーを使用して飾りつけ。今回はドライフラワーだけでなく、近所でとってきたすすきも飾りに取り入れてみました。

バランスを見ながらどんどん飾り付けをしていけば、完成!クリスマスだけでなく、通年飾っておけそう。

「クリスマスに飾る」というイメージが強いリースですが、幸せを運ぶ、豊作祈願など様々な意味が込められているようです。みなさんもリースを作りながら、来年のガーデニング、家庭菜園の豊作を願ってみてはいかがでしょうか。

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2023/10/27

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大型ガーデニングフォーク

もうすぐ11月。秋に収穫した野菜や一年草の後始末は寒さが本格化する前にやっておきたいですよね。植物たちの根っこの後始末にも便利で、持っていると大活躍してくれる大型のガーデニングフォーク「Digging Fork」。例年ガーデニングシーズン終わりの11月頃からこちらのディギングフォークのご注文が増えています。
皆さんどのように使っているのでしょうか。以前のコラムでもガーデンフォークについて記事にしましたが、主に柄の短いハンドフォークをメインにご紹介しました。今回は大型フォークが特に適している使い方をご紹介します。

土を掘る・耕す

少し硬くなってしまった土にも、水分の多い重たい土にも、フォークの隙間が土の抵抗を減らしてくれるので、シャベルよりも少ない力で掘ることができます。身体全体を使って掘り起こせるのも大型フォークならではのポイント。そしてフォークの隙間で空気を含みながら耕せるので、しっかりと根が張れる、柔らかい土づくりにも適しています。
ただ、大きな木の根を掘り起こすような時は、フォークの先端に負担がかかりすぎるので、シャベルを使っていただくことをおすすめします。

収穫する

しつこい雑草も、テコの原理で根っこから取り除くことが出来ます。除草をしながら、同時に土を耕すこともできるのでとても効率的です。また、しゃがみ込む必要がないので腰の負担が少ないのも大型フォークのいいところです。

ジャガイモなどのイモ類を収穫するときによく使われていて、農家さんの大型のフォークはこちらの使い方がメインなようです。
そして収穫が終わると、サツマイモのツルを集めて処分をするのにもぴったりで、お芋系の栽培には欠かせない便利なツールです。
11月以降の注文が増えるのはこの収穫と後始末の用途かな?と思っています。

フォークを使いこなせるようになると作業の幅が広がって、ガーデニングをもっと楽しめそうです。
ヴェクスセットでは扱いやすいミディアムサイズの「Border Hand Fork」軽量モデルの「Digging Fork Garden Life」と、ヘッド部分も大きくしっかり掘れる「Stainless Steel Border Fork」をご用意しています。是非チェックしてみてください。

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2023/10/18

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Fall in Sweden
Message from LENA

スウェーデンにも秋がやってきました。スウェーデンは南北に1600劼板垢、特に春と秋は南北でかなり気候が違っています。南部ではようやく霜が降りる予報となっていますが、北部ではすでに先月から霜が降り初雪を観測しています。

多くの植物は寒さに弱く、この時期は植物を霜から守るため大忙しです。寒さに弱い植物は大小かかわらず、霜がつかない環境を整える必要があり、時には植物用ライトを使って自然環境に近い状態に保つ工夫をしています。

この週末に私は自宅の温室の整理をして、越冬の準備をしました。庭や露地で育っていた植物たちは、私の温室での新しい生活が始まります。それでもまだまだ追い付かず、新しい棚を追加して植物の為の場所を作っています。

そして今朝、今年初霜を私の庭でも確認しました。私の予想はぴったりで、準備した温室へとどんどんと植物を運び込み、ヒーターの電源を入れて、温室内の温度を0度以下にならないようにコントロールします。

そんな越冬準備を終えた今、私の庭は紅葉で染まっています。大きな木だけなく、植木鉢やプランターの植物も色づき、素敵な光景を見ることができます。

多くの人々はすでにハロウィーンの準備を終えていて、カービングされたかぼちゃが、玄関ドアのポーチに並びます。庭先にはランタンが灯され、とてもCOZYな雰囲気が住宅地に流れます。

ハロウィーンの風習は北欧では最近入ってきたものですが、ここ10年で年々盛り上がってきており、今は多くの人がハロウィーンを行うようになっています。私はかぼちゃのスープとかぼちゃの実と種を練り込んだパンが好きで、そのパンがベーカリーに並ぶのを楽しみにしています。

そんな冬支度の一方で、まだまだキッチンではハーブなどが元気に育っており、秋物の花もお庭に咲き誇っています。それらを摘んできて室内に活けるのが、だんだんと室内で過ごす時間が長くなってくる秋の過ごし方です。

窓際ではベビーリーフとスプラウトを育てていて、庭で収穫された野菜のシチューに添えて楽しんでします。この時期はまた、栽培日記を更新するタイミングでもあって、どの種をまた蒔こうか、これはやめて、やっぱりこっちにして、とあれこれ来年の計画を立てています。

ガーデニング好きにはこうして霜が降り、オフシーズンが近づいてもあれこれ楽しんで忙しくするものでしょう!

(以下、英文)
The fall has arrived. Our country is quite long, stretching 1600 km from north to south. This makes the climate very different between North to South especially in spring and fall. Our northern region has had frost and the first snow already a month ago, while southern part just had or will have frost during the comping week.
Many of the plants we grow needs protection from the cold ant that make this a busy period of the year, removing all of these plants away from the frost.
Large and small plants that needs to be overwintered in a frost-free environment, sometimes also using a plant lamp to provide as natural situation as possible for the plant as where it normally grows can be a challenge.
This weekend I cleaned my greenhouse to prepare for the overwintering. As many new plants has found their way to me. I also had to build some more shelves to make room for them all.
This morning was the first small strike of frost, so this was a real good timing. Now everything tender needs to go inside. And shortly I will activate the heating fan to keep the temperature above zero degrees in the greenhouse. Now the garden changes in color, but also in pots and planters. Many people are already preparing for Halloween celebrations that take place in the en of October by placing carved and natural pumpkins on the doorsteps. Lanterns are lightened at dawn, and we move into “cozy-mood” with candlelight and blankets.
The celebration of Halloween has not a long history in Scandinavia. It has grown year by year since about 10 years only, but it is quite popular to many. I love pumpkin soup and love bread with pumpkin meat strolled with seeds, so I really look forward to some fall baking.
I still grow some greens in my kitchen garden and there are a lot of flowers still in the garden that I pick and enjoy indoors now when more time is spent inside. I grow baby leaf and sprouts inside on my windowsills that adds to all the nice stews cooked on vegetables harvested in my garden.
In this period, I also update my diary with information about how my sowing and growing has been progressed. What to sow again, what I may not like to have again and also starting to make up some plans for my kitchen garden for next year.
For the gardening fan, there is always something to do, even if there is frost or winter outside.

2023/10/13

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Welcome Back To Tokyo
2023

先日、スウェーデン商工会議所(SCCJ)主催のウェルカムバック to 東京2023に行ってきました。イベントは東京アメリカンクラブで行われ、美味しい食事とスウェーデンのクラフトビールを味わいながら、スウェーデン大使のお話を聞いたり、スウェーデンに関係のある企業の方々と楽しい雑談をしてきました。

コロナが落ち着き、久々に安心して集まれるイベントということで、多くのSCCJ会員の方々が参加されていて、今回はオーディオ機器関係にお務めのスウェーデン人の方々とテーブルをご一緒させていただきました。とてもお話ししやすく、気さくにお話しできました。

その中で彼らがスウェーデン人のソウルフードだと言う、「ケバブピザ」を教えていただきました。でも、スウェーデンを何度も訪れているヴェクスセットの社長も「何それ?」といったご様子。

見せてくれたピザの画像には、生地一面にお肉が敷かれ、上から白いソースがかかっていて、とても美味しそう。よく聞いてみると、どうやら男性好みのファストフード的な料理で、さらにフライドポテトまで乗せたバージョンがあるんだそうです。

森の写真を待受け画像にしていたスウェーデン人女性の方は「知っているけど食べたことがないわ。」と笑っていました。とてもお腹に溜まりそうな料理。是非ともいつか、感想をお届けできればいいなと思います。

2023/10/6

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家族で週末ガーデニング

ガーデニングや畑作業はひとりで黙々と作業したり、音楽やラジオを聴きながら作業したり、とっておきの自分時間です。でもなかなかそういった時間を作るのは難しい。家族や小さなお子さんがいるとなおのこと、日々やることがいっぱいで諦めがちになってしまいます。今回のコラムではそんな方にも楽しく、手軽に、家族でガーデニングを楽しめるアイテムをご紹介します。

日々の暮らしの中に趣味の時間を作るのは意外と大変です。家族や小さなお子さまがいらっしゃる方や、日々の仕事や家の仕事でなかなか手が回らないなど、理由は様々だと思います。でも実際やってみると”そんなに手間じゃなかった!”ということもしばしば。単純なことでも、始めるまでのハードルが高いことって色々な場面でありますよね。

ガーデニングもそのひとつで、始めるまでのハードルが高い気がしています。準備や、後々の片付けのことを考えると、ついつい諦めがちになってしまいます。そうなると、この先できるのって何年後になるのだろう...と気が遠くなりますよね。

そこでおすすめしたいのが、キッズトロリーを使った週末ガーデニング。キッズトロリーは台の上で作業をするので、お庭に限らずベランダなどのコンパクトな空間でも散らからず作業いただくことができます。

なんと言ってもトロリーの高さが小さなお子さまでも作業しやすい高さになっているので、家族で一緒に楽しめます。

タネをまいたり、秋の時期だと球根を植えたりして、来年の春先に咲くお花の成長を一緒に見守るのもいいですね。きっと毎朝の水やりなども楽しいひと時になると思います。

そして少し年齢が高くなると、大人と同じ物を使いたくなるお年頃。ヴェクスセットでは、大人のデザインそのままをキッズサイズにしたツールも取り扱っています。

キッズサイズといっても、お子さまだけでなく、手の小さい方や狭い場所の作業などにも使い勝手がいいので、大人の方も共有してお使いいただけます。

準備するのが大変と感じる方も、ヴェクスセットオンラインストアでは、道具だけでなく土なども揃えられるので、手軽に始めることができますよ。

外で作業がしやすくなった今の季節に、家族で週末ガーデニングをはじめてみるのはいかがですか?ぜひためしてみてくださいね。



    

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2023/9/25

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大型ばさみで秋の庭仕事

夏の暑さも少し落ち着き、夏に成長した植木の剪定や刈り込み、お庭仕事を考えている方も多いのではないでしょうか。植木や樹の剪定には空気の通り道をつくってあげたり、日当たりをよくして成長を促してあげたり、見た目を整えたり、とたくさんの意味があります。 先日のコラム では片手で使う小型ばさみをご紹介しましたが、今回は大型ばさみを主役に、用途ごとにはさみの種類をご紹介します。

植木の刈り込み

背の低い植木の刈り込みには、 Hedge Shears8,Garden life 。サイズがコンパクトなので腰くらいの高さの植木の刈り込みがとても便利です。一方で背の高い植木には、 Telescopic Hedge Shears 。4段階に長さの調節ができるため自分よりも背の高い植木でもサクサクと刃を入れてくれます。

樹の剪定

果物の木やバラの木、ご自宅のシンボルツリーなど、太さがある生木には Bypass Loppers 。40mmまでの生木を切ることができます。切れ味がいいので女性でも使いやすく、断面がとても綺麗に切れます。

枯れ木の処理

枯れ木の処理や薪づくりには Telescopic Geared Anvil Loppers 。こちらは5段階に柄の長さが調節できるので背の高い太めの木を切るのはもちろんですが、枯れ木の後処理として地面に置いた木をご自身の身長に合わせて切ることも可能です。刃を開くのは少し大変になりますが、柄を少し長めにセットすることで、てこの原理を利用して、力をかけずに切ることができます。45mmの枝まで切ることができる優れものです。枯れ枝を自分の好きな長さにカットすれば、インテリアとしても楽しむことができます。

芝の刈り込み

芝の刈り込みには Lawn Shears 。芝刈り機が入れないところ、芝刈り機で刈り込んだ後のお庭の角、飛び石と芝の隙間など、細かい部分の刈り込みにとても便利です。柄が長いので、腰の負担なく刈ることができるのもポイントです。

最後に

大型ばさみ、小型ばさみともに、使った後にはお手入れが必須です。よごれを落とした後、刃物用の油を布巾などに少し取って、刃の部分を拭いてあげます。そうすることで刃に膜ができるので潤滑剤のような働きをしてくれ、切れ味も長持ちします。お気に入りのアイテムはお手入れも楽しみつつ、愛着を持って長く使いたいですね。
※商品イメージの一部にはカラー等の仕様が異なることがあります。



    

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2023/9/11

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ガーデニンググローブ

外での作業には手仕事がつきもの。棘や凹凸のある物を持ったり、よく切れるナイフで切ったり、土のついた道具を使ったり。ガーデニンググローブを使うことでそれらの作業から手を守り、作業負担を軽減できるかもしれません。ただの軍手ではなく、なぜガーデニンググローブなのか。スタッフ一押しのグローブでお伝えします。

荷物を運ぶ時に手袋をすれば、手の平への食い込みを防ぐことができます。でも軍手だと滑って危ない。そこで革製の手袋をおすすめします。イギリスのガーデニングツールブランド「Kent&Stowe」のやわらかい牛革100%の手袋は、程よい厚みがあって重い物を持つときや、道具を握って作業するのにはぴったりです。手袋の入れ口部分は締め付けが無く、サッと脱着がしやすいので、作業中に手袋を外すのも苦になりません。

正直、グローブをはめると細かい作業がしにくいという場面があります。Water Resistant Glovesは使えば使うほどしなやかになり、小さな雑草の草むしりや寄せ植え時の細かい土いじり作業でもとても良い相棒になってくれます。また耐水加工が施されているため、植付けをした後、そのままじょうろを持って水やりをしても、軍手のようにすぐに手袋の中が濡れてしまうことはありません。

何より土がついて汚れた部分にもあじがあり、長く使うことのできる革製のグローブは、何度も新しい軍手に変えるよりも使っていて気分が良いものです。
ガーデニングだけでなく、普段の運び作業やアウトドアにもぜひ活用してほしい、おすすめの商品です。

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2023/8/21

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剪定ばさみの選び方

庭木の剪定時期は冬季と夏季と言われていますが、バラや植物によっては剪定時期が異なります。そして剪定時に必ず必要になるのが剪定ばさみ。剪定ばさみといっても色々な形状や用途があり、どれを選んでいいのか迷ってしまう方も多いはず。選ぶ際のポイントとなるサイズや重さ・切れ味に注目して、3種類の剪定ばさみをご紹介します。

ヴェクスセットで取り扱う剪定バサミは大きく分けて2種類あります。生木用の剪定ばさみ(Bypass)と枯れ木用の剪定ばさみ(Anvil)。生木用と枯れ木用では刃の形が異なるので、用途によって使い分けた方が刃などのトラブルが起きにくく、長くご愛用いただけます。

 

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自分の手の大きさに合ったものを選ぶのが大切なポイント。手のひらを広げて指先から手首くらいのサイズか、やや大きめがちょうどいいと言われています。小さすぎても使いにくく、大きすぎても力が入らなかったりするので、選ぶ際に自分の手のひらのサイズと、剪定ばさみの全長を確認してください。

ただヴェクスセットで取り扱う剪定ばさみは、イギリスのガーデニングツールブランド・Kent&Stoweのものが多く、剪定ばさみによっては少し大きく感じることもあります。ですが、 Eversharp Bypass SecateursProfessional Bypass Secateurs はハンドルの開き具合をを簡単に調整できるため、サイズが合わないからと諦めないでくださいね。開き具合を調整できる剪定ばさみだと、手のサイズ関係なく家族内でも共有することもできます。

   

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使用時間が長ければ長いほど、重さが重要になってきます。重さは3つとも大きな差がなく、300〜305g。小ぶりのりんごくらいの重さになります。

    

選ぶポイント「切れ味」

刃の素材は異なりますが、どれも切れ味は抜群。3つの中では特に、下記画像の真ん中と右の剪定ばさみが、力を入れなくてもサクッとカットすることができます。切断直径が剪定ばさみごとに決められているため、剪定したい植物の茎の幅を事前に調べておくと選ぶときのヒントになります。

選ぶポイントぁ屮丱諭

剪定ばさみで使用されるバネはV字型やコイル型、ムシバネなどがあります。当店で取り扱う剪定ばさみは主に、コイル型やムシばね。使用感には個人差がありますが、コイル型のバネの方がバネの力強さがあり、ムシバネの方が滑らかな印象です。

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利き手関係なく使えるのは Eversharp Bypass Secateurs 。右利きだけでなく左利きにも適したユニバーサルデザインです。加えて親指で簡単に操作できるセーフティロック付きなので、片方の手が塞がっていても、簡単に刃をロックすることができます。

さらにコンパクトなサイズをお求めの方は、 Bypass Secateurs 6.5 Garden Lifeや (ガーデニング剪定ばさみ 軽量モデル 10mm)がお勧めです。こちらはご紹介した3種類と比べ、全長が170mmで一番コンパクト。手が小さい方にもちょうどいいサイズ感です。

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2023/7/27

Column

kräftskiva
ザリガニパーティー

スウェーデンの8月といえば、この伝統行事は欠かせません。スウェーデンではかつてザリガニ漁をしてもいい期間が決められていました。その解禁を祝うため、獲れたザリガニを食べて盛大にお祝いをする「kräftskiva(クレフト・フィーバ)」が始まったそうです。

日本ではなかなか馴染みの少ないザリガニですが、スウェーデンではとても人気の食べ物です。定番の料理方法はディルと一緒に塩茹でする方法。食べるといっても、ザリガニ自体は食べるところが少ないため、ディル風味のスープを味わうような感覚です。味はエビのような淡白な味で、臭みもなく病みつきになります。

 

パーティーではザリガニが描かれたガーランドやナプキンを飾り付けし、エプロンや帽子をかぶるのが定番。そして料理を楽しみながら、みんなで様々な歌を歌います。中でも極め付けは、歌終わりのアクアビット。

アクアビットとはジャガイモが主原料の蒸留酒(スピリッツ)なのですが、スウェーデンの方はアルコール度数が40度近くあるお酒をショットグラスでぐいっと飲むのです。歌い終わるたびに乾杯をするため、さらにパーティーは盛り上がり、もうすぐ終わりを告げる夏を最後まで盛大に楽しみます。

この夏、IKEAでザリガニパーティーが復活したそうです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

2023/7/10

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「Lucko」で雑草取り

梅雨が明けると一段と生えやすくなる雑草。Wexthuset Japanで取り扱っている「Lucko」は雑草取りに大活躍するアイテムです。目新しい見た目で使い方がわかりづらいですが、とても優秀なアイテムなので、おすすめしたいポイントをご紹介します。

Luckoの各色の画像

Luckoはスウェーデンで作られた除草ツール。人間工学に基づいてつくられているので、手にフィットして持ちやすく、力が入れやすい作りになっています。両サイドにサイズの違う刈り取り部分がついているので、雑草がたくさんある花壇には広い面で、植物との間などの細かい部分には細い面でピンポイントに雑草をかき取ることができます。隙間に入り込んで刈り取れるので、手での除草が難しい細かい部分の除草にはとても重宝します。

Luckoを使った除草の画像

また、除草だけでなく花壇などの狭い範囲の耕しにも向いています。2つの機能を備えているのが嬉しいポイントです。Luckoを使って、根が張る前にこまめな除草をしましょう!


 

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Lucko各色の画像

2023/7/6

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小さな菜園のある暮らし

自然と共存するスウェーデンでは、植物も暮らしに欠かせないもの。
そんなスウェーデンの暮らしに憧れる方は多いはず。
お庭はもちろん、玄関やリビング、バルコニーにも植物が溶け込んでいます。
そんなスウェーデンの暮らしを再現できる、デザイン性に優れた「Urban Garden Trolley」。
ヨーロッパでも流行っている、タイヤ付きの栽培ワゴンです。
今回は夏野菜を植えてキッチンガーデンを作ってみました!

Trolleyの植込み前の画像

《用意するもの》
Urban Garden Trolley
Trolley専用フェルト
土肥:40L
シャベルorフォーク
ジョウロ
好きな野菜、ハーブの苗

土肥の画像

Trolley専用のフェルトを一度地面に置き、高さ3~4cmくらいまで土肥を入れておきます。

土肥をTrolleyに入れる様子

そのまま持ち上げて、Trolleyにセットし残りの土肥を8分目くらいまで入れます。

野菜を植え込む様子

今回植える野菜は「スイスチャード」「トウモロコシ」「カラフルピーマン」「シシトウ」「パセリ」「イタリアンパセリ」「バジル」。 バランスを見て植える場所を決めたら、植え込みスタート。

植え込んだ野菜に水を与える様子

植え込みが終わったら、水が土肥全体に行きわたるようにジョウロでたっぷり水やりをします。

Trolleyに植込み完成画像

キッチンガーデン完成!

食卓で作った野菜を楽しむ画像

お庭で育てた野菜を収穫して、サラダやパンに添えてそのまま食卓に。
自分で育てた野菜やハーブは安心して食べられて、お子様と一緒に栽培すれば食育にもなりますね。

Trolleyの野菜が育っている様子

1ヵ月後、スイスチャードとイタリアンパセリ、バジルなどハーブ類がこんなに増えました!
ししとうも実がなって収穫できるまでに成長。 晴れた日に収穫して、みんなで頂きました。

収穫の様子

採れたてはすごく新鮮で、塩を付けて食べるだけでとても美味しい!
収穫しても、まだまだ採れるので今後の成長もたのしみです。


 

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2023/7/3

Column

ジョウロのハス口
違いってあるの?

ジョウロを選ぶ時のポイントとして、容量やデザインは重要ですが、他にも選ぶヒントとなるポイントがいくつかあります。そこで今回はハス口に注目して、ヴェクスセットでも人気のイギリス・Haws社のジョウロ5つを比較してみました。

各ジョウロの画像

そもそもハス口って何のこと?

ハス口とは、ジョウロの先に取り付ける散水部分のことをいいます。その形状は、ストレートタイプやシャワータイプ、素材や形などジョウロによって様々です。今回は、シャワータイプのハス口に注目して比較していきます。

丸型金属ハス口の画像
Traditional Watering Can Green, 4.5L
ハス口は丸い形状で口径よりやや幅が広くなるように散水をします。Original Watering Canに付属している楕円型のハス口に比べ、ハス口の穴が少し大きく、優しい中にもしっかりとした水流を作りだします。
楕円型真鍮ハス口の画像
Original Watering Can Green, 4.5L
ハス口は楕円型の形状で弧を描くように散水をします。穴も細かいため、上向きにセットしたときは、広範囲に優しい散水をしてくれます。本体は金属製のため、プラスチック製のジョウロに比べ重量感があると思いきや、実際に満水で持ってみてもバランスがとりやすく、小柄なスタッフでも持ち運びやすかったです。
The Cradley Deluxe Green, 7L
ハス口はOriginal Watering Canと同タイプです。大きな違いは本体の素材がプラスチックなこと。持ち手部分が握りやすいように手に馴染むデザインになっています。
プラスチックと金属の楕円型ハス口
The Cradley Cascader Green, 7L
水が散水される部分のみ真鍮でできており、その他の部分は本体と同じプラスチックでできています。楕円型の形状で、全て真鍮製のハス口よりもやや厚さが薄く、ハス口を上向きにセットしたとき、水の盛り上がりが若干少ない印象でした。金属製に比べ軽量感があるので、ガシガシに使うにはもってこいのジョウロです。
プラスチックと金属の丸型小さめハス口
The Sutton Splash Green, 2L
今回比較したジョウロの中で一番細いハス口タイプです。ハス口の向き(上下)ではあまり変化がなく、どちらも優しい散水をしてくれます。プラントポットやちょっとしたお庭などコンパクトな場所への散水に向いています。散水に張りがあるため水がたれにくい印象でした。
各ジョウロ散水比較画像
今回比較したジョウロを、マップにまとめてみました。ジョウロそれぞれの散水範囲も記載しているので参考にしてみてくださいね。

※マップ内の数値について、上段:上向き時の散水範囲、下段:下向き時の散水範囲で記載しています。
※スタッフ身長160僂、約70僂旅發気ら散水したときの数値です。あくまでも目安の数値となっています。条件によって散水範囲が変わります。

 

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2023/6/23

Column

夏に向けてのスプリンクラー選び

芝・植物のお手入れや、打ち水による暑さ対策、お子様の水遊びなど スプリンクラーの導入に悩む時期になりました。ヴェクスセットジャパンでは数種類のスプリンクラーをご用意しておりますが、散水範囲やデザインは様々!それぞれ比較をしてみたので、皆さんのお好みのスプリンクラー選びにご活用ください。

犬のデザインの散水機画像

散水範囲で選ぶ

アイテムによって散水範囲が異なります。中でも円形スプリンクラーは種類が多いですが、くるくる回り出す最少範囲はどれくらいだろう?とスタッフの中でも疑問がありました。これまで散水の最大範囲のみの掲載をしておりましたが、最少から最大範囲までを一覧にしてまとめてみました。

散水範囲比較4.5m〜9m 散水範囲比較1.8m〜9m 散水範囲比較1.4m〜7m 散水範囲比較1.9m〜4.5m 散水範囲比較0.8m〜4m

※回り出し,光だした時の散水範囲を最小としています。水の勢いや回転軸の具合により多少誤差が出る場合がございます。

機能で選ぶ

上記のように円形に水を撒いてくれるスプリンクラーが当ショップでは多いですが、Multiflo 360°Sprinkler、Monsoon Oscillating Sprinklerの2種類はそれぞれ違った特徴を持っています。

Multiflo 360°Sprinklerの説明画像 Monsoon Oscillating Sprinklerの説明画像

 

 

デザインで選ぶ

FLOWER、DOG、CAT、DRAGONFLY、BUTTERFLY かわいらしいモチーフで思わずビジュアルに惹かれて即決してしまいそう。お子様の水遊びにはお子様の好きな色、動物、虫を選んでもらうのも楽しそう!


 

楽しみ方で選ぶ

芝のお手入れは基本的に午前中の日差しが強くなる前に行いますが、真夏の炎天下が続く日は夕方から夜にもう一度水やりをするのがおすすめです。そんな夜にも楽しく水やりができるのが、Decorative Solar SprinklerとMulti Col LED Sprinkler。光りながら散水をしてくれるので幻想的な空間を作り出してくれます。芝のお手入れのためだけでなく、お庭でのナイトプールも楽しめます。

Decorative Solar Sprinklerの散水画像

 

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ROTATING DECORATIVE SPRINKLERへのリンク画像 Monsoon-Oscillating-Sprinklerへのリンク画像 DECORATIVE SOLAR SPRINKLERへのリンク画像

2023/6/16

Column

Midsummer in Sweden
Message from LENA

スウェーデンでクリスマスに次ぐ重要なホリデー「Midsummer(夏至祭)」
今の時期になると、スウェーデン人はみなMidsummer(今年は6月23日金曜日)のお祝いに向けてそわそわし始めます。
Midsummerは不思議な夜で、太陽は沈まず、牧場の木陰では妖精たちが踊るそんな日です。 実は地面から立ち上る靄が、妖精たちがダンスしているように見え、それが色々なおとぎ話の原風景となっているようです。  

夕焼け

とても伝統的で、長く親しまれているMidsummerの起源は16世紀中ごろにさかのぼります。
北欧の人々は長い冬から戻った太陽の光と、作物の豊穣を祈ってこのお祭りを始めたそうです。
たき火の周りに集って、たくさん踊ったり、ゲームなどをして騒ぎあうのが、このお祭りの起源のころから変わらない習わしです。

食卓でみんなで食事を楽しむ風景

最も一般的なのが田舎へ家族で出かけ、時に友達たちをたくさん招待してパーティーをします。
食事は一番重要で、たくさんの小皿料理(サーモンやニシンの酢漬け、新じゃがとミートボール等)をテーブルに所狭しと並べて楽しみます。
デザートも忘れずに、アイスクリームやパイとクリームケーキとイチゴは外せないこの季節のスイーツです。

草花のリースをかぶる親子

伝統的な花と白樺の小枝を織り込んだリースは、朝早くから作り始めます。そしてMidsummerの間中かぶって過ごします。

我が家では、私の3人の子供家族が、4人の孫を連れて11時頃に私の家にやってきます。
そしてみんなでリースを作り始め、午後1時頃から食事を始めます。
そして食事がひと段落したら、近所の湖Mälarenに出かけていき、ご近所さんたちとダンスを踊ったり、ケーキを食べたり、また宝くじに挑戦したりとして楽しみます。

是非チャンスがあれば、皆様もこんなスウェーデンのMidsummerを楽しみに来てみてください!

(以下、英文)
Now everybody is looking forward to midsummer that we celebrate this year Friday 23th. The magical night where the sun does not set, the fairies are dancing on the meadows just near the woods.
The mist from the grounds looked like fairies dancing and other mythological beings from that this myth was born.

Looking at historical sources the midsummer festivities is a very old tradition going back to the mid 16th century where the Nordic people celebrated the light and wishes for good growing and crops.

A lot of dancing and cheer with bonfires and games has been an important part since these early days.
Tradition says you travel to the countryside with family, and often also friends are invited. Midsummer is highly associated to nature so therefor this is very common to do. Food is a priority during this day with with lot’s of small dishes like salmon, pickled herring, new potato and meatballs. Pie, ice cream and cream cake with strawberries is more or less a must.

The traditional wreath, woven by flowers and birch twigs are created during the early hours and then worn the whole day giving that special midsummer feeling.

In our family my three children with spouses and four grandchildren arrives about 11AM where we start to make the wreathes. Food is served from 1PM and then we go down towards the lake Mälaren to enjoy our neighbors company, attend some lotteries, eat cake and probably dance a bit. Welcoming the steam ship Mariefred arriving at our leafy dock with more family and friends.

That is midsummer. I hope you will have a chance to experience it sometime.

Lena Ljungquist
WEXTHUSET

2023/6/6

Column

Yellowのバケツトラップ

植物や野菜を育てていると、どうしても悩まされるのが害虫問題ですね。その中でもアブラムシにはいつも悩まされているのではないでしょうか?アブラムシを寄せ付けないための対策を無農薬で行う方法を一つご紹介します。

黄色いトライカンバケツと草花

方法は簡単で、4Lの水に対して10mlのお酢と数滴の食用油を垂らすだけ。今回は三角バケツのトライカンを使用してみました。

トライカンに水とお酢を入れた画像

まずバケツ内側の10のラインまで水を入れます。そこにお酢25mlと食用油を5滴ぐらい入れ、そのまま植物の近くに設置しておくだけ。

お酢のメモリで量った画像

使用する液体は食品類だけなので、捕獲に使用した水はそのまま捨てられます。殺虫剤を使いたくないという方におすすめです。

トライカンにアブラムシが寄ってくる様子

アブラムシは黄色に寄ってくる習性があるようです。その習性を利用した捕獲トラップで、植物への被害を食い止めることができます。注意は一点、アブラムシが植物に付いてしまう前に設置することです。
アブラムシは一度ついてしまうと一気に増えてしまい、とても厄介ですね。なるべく早めの対策をおすすめします。

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2023/5/26

Column

Grattis på fars dag! 父の日おめでとう!

日本の父の日は6月の第3日曜日で、今年は6月18日です。一方でスウェーデンは11月の第2日曜日で、今年は11月12日。約5か月も違うんですね。でもどこの国でもお父さんが頑張っているのは世界共通です。

黄色の花達

母の日が盛り上がる一方で、忘れられがちな父の日。いつもとはひと味違う贈り物で、お父さんを喜ばせてみてはいかがでしょうか? Wexthusetでは、男性にも喜ばれる個性の光るアイテムを多数ご用意しております。

Haws Watering Can Graphiteの画像
Haws Watering Can Graphite
世界のガーデナーの憧れであり、長い間愛され続けるイギリス(英国)『HAWS』のジョウロ。多彩なカラーが魅力の一つでもありますが、黒鉛の意味をもつグラファイトは父のかっこいいイメージにぴったりなアイテムです。
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Kent & Stowe Carbon Steel Tools
英国ガーデニングツールブランド、Kent&Stoweの重厚感のある色合いが人気のカーボンシリーズ。日本では炭素鋼と呼ばれる素材ですが、見た目の重厚感に反して衝撃吸収率が高いので、腕などの関節にやさしいといったメリットがあります。さりげなく「元気で頑張ってね。」とのメッセージを伝えるにはもってこいのアイテムです。
Kent & Stowe Eversharp Secateursの画像
Kent & Stowe Eversharp Secateurs
また、Kent&Stoweの剪定ばさみにはほとんどの商品にカーボンスチール素材が使用されています。 その中でも一番硬度が高い素材を使用して作られたのが、Eversharpシリーズです。ハンドル部分には軽量なアルミ素材とアッシュウッドが採用されています。
Luxury Leather Gauntlet Gloves Mens Largeの画像
Luxury Leather Gauntlet Gloves Mens Large
同じくKent&Stoweブランドのガーデニンググローブ。手の平・手の甲部分にはやわらかくしなやかな牛革を使用し、スエードの袖口が腕や手をしっかり保護してくれる、ガーデニング作業に最適な頑丈なつくりとなっています。
こだわりのあるガーデニンググッズで、いつもはなかなか伝えられない感謝の気持ちをお伝えしてみてはいかがでしょうか?

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Wexthusetでは父の日ギフトにおすすめの一部対象商品を、父の日ギフトスペシャルプライスでご用意しております。父の日限定ギフトラッピングも無料で承っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
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2023/5/13

Column

水やりの役割

水やりには大きく2つの役割があります。
植物に水分を与えることと、植木鉢やプランターの中に新鮮な空気を送り込むことです。毎日同じタイミングで同量の水をあげるのではなく、植物の様子を見ながら水やりのタイミングや方法を変えると植物を長い期間楽しめます。

水やりの基本

水やりは土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。
受け皿に溜まった水は捨てるのを忘れずに。
土が乾く目安として、実際に土を触って乾いていれば水やりのタイミング。
土全体に水分がしっかり行き渡るように与えます。

最適な時間帯

水やりは日中を避けて、午前中にやるのがベスト。
午前中に水やりをするのが難しいときは夕方に。
夜に水やりをしてしまうと、病害虫が繁殖しやすくなるので注意。
夏は1日1回〜2回、冬は3日に1回、春秋は1日〜2日に1回が目安です。

植物の状態

葉が枯れてしまったり、花がしおれてしまったり、水分量によって植物は目に見える形で変化していきます。 植物の状態をみて、早めに対処してあげることが大切。


水やりが多いと…

花がカビてしまう、下部の葉がだんだんと黄色くなる、根腐れを起こす、など。

対処法

根元まで腐っていなければ、新しい土に植替えて根が新しく出てくるのを待ちます。
そして、毎日の水やりの量を控えめにしてあげます。

水やりが少ないと…

花がしおれてしまう、若い葉が枯れる、葉がしおれて垂れてしまう、など。

対処法

枯れてしまっている部分をカットし、水をたっぷりと与えます。
土が水を吸収せず、はじいてしまう時はバケツ一杯に水を入れて、植木鉢ごとバケツに入れます。
根元の部分まで水に浸かるようにセットします。 土が水になじんできたら取り出し、通常の水やりに戻します。


日々の観察と少しのお手入れで、植物は元気に成長し長生きしてくれます。

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2023/5/2

Column

Trolleyの簡単な組み立て方

先日、トローリーワゴンを購入されたお客様より五つ星のレビューをいただきました。ありがとうございます!初めていただいたレビューで、スタッフ一同とても喜んでいたのですが、その中に説明書がわかりにくく、時間がかかったとのお声が…。これは改善せねば!ということで、メーカーの説明書とは違った手順の、お一人でも組み立てやすい方法をご紹介します。

まずは側面板を上下逆さにした状態で組合せます。折り返し部分を外側の溝にはめながら組むことで、4枚の側面板が倒れないようになります。
出来上がった長方形の角に、長い脚をボルトで仮止めします。この時も下側の溝に脚も差し込むように入れてください。こちらは後で1箇所ずつボルトを外すので、軽く仮止めしてください。

      

短い脚に心棒を通します。

その脚を2本同時に持ちます。先ほどと同じく外側の溝に差し込み、4箇所全てボルトで止めます。脚が倒れないように注意してください。心棒にタイヤを取付けます。

      

ここからがポイント。タイヤが下になるように一度横倒しにし、ゆっくりと起き上がらせます。ポイントは心棒を足で押さえ、タイヤを転がしながら起き上がらせるようにしてください。そして仮止めしたボルトを外し、溝にはめ込みながら底板を入れます。

      
      

ここまで来ればもう大丈夫。あとは説明書通りに進んでいけば完成です!
メーカーの組立動画もこの逆さ組立を行っているので、参考にしてみてください。それでもご不安な方は、組立配送も承っていますので、ぜひご利用ください。

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2023/4/20

Column

Mors dag いつものお礼に

今年の母の日は5月の第2日曜日。今年は5月14日です。一方でスウェーデンは5月の最終日曜日で、今年は5月28日。日付は違っていても、お母さんの好きなもの、お花などを感謝の気持ちと一緒に送るのは、どの国でも同じようです。

とは言え、毎年の行事ともあり、ギフト選びはとても悩んでしまいます…。今年はおしゃれなガーデニングアイテムを添えて「いつもありがとう」を伝えてみませんか?

Wexthusetではギフトに最適なアイテムをたくさん取り揃えています。ギフトラッピングも承っておりますので、是非ご利用ください。プレゼントをしたアイテムを使ってお母さんと一緒にグリーンのお手入れをするのもコミュニケーションの種になりそうです。

暖かくなる春は植物の植え替えにとても適した時期です。ぜひとも暮らしにグリーンを取り入れてみてください。

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Luxury Leather Water Resistant Gloves
牛皮素材で使えば使うほど手に馴染んでくれる手袋です。3サイズの展開で手の大きさに合わせてお選びいただけます。

Classic Watering Jug 1.8L
水差しの用途だけでなく、フラワーベースとしてもお使いいただけるので、ブーケと一緒にプレゼントをすれば喜んでくれること間違いなしです!

2023/4/14

Column

植替えも株分けも!万能なガーデンフォーク

ガーデニングと言えば『シャベル』のイメージが強い日本ですが、 実はスウェーデンやイギリスでは『シャベル』よりも『フォーク』が主流。
シャベルよりもフォークをメインに使っています。

そんな海外のガーデナーが愛用してるフォークですが、実際にはどのように使っているのでしょうか?
大きく分けると、 ‥擇鮃未后Ψ,襦 ⊃替え・株分け 収穫をする といった作業に使っています。

どれもシャベルの方が作業しやすそう。と思うのですが、なぜフォークの方が使いやすいのかというと、シャベルにはない「フォーク部分の隙間」がポイントになっています。

特に植替え・株分けの作業はフォークが活躍!
まず、移植をするときはシャベルを使うと、植物を掘り起こしたときに根を傷つけてしまったり、 引きちぎってしまうことがあります。
フォークの隙間部分は、植物の根を傷つけずに掘り起こすことができます。

株分けの時はフォークを2つ使うとさらに便利。
フォークを背面合わせにして、株分けしたい部分に挿しこみ、左右にゆっくり引き分けます。
この時もフォークの隙間で植物に与えるショックを和らげてくれます。

株分け以外でも、土や根を解すのにも◎
また、『Digging Fork』のような大型のフォークは収穫時期にとても便利。
ジャガイモなどのイモ類の収穫に使ったり、収穫が終わるとサツマイモのツルを集めたりと 収穫後も活躍します。
シャベルに負けず、あると便利なガーデンフォーク。ぜひ、チェックしてみて下さいね。

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2023/3/29

Column

Påskスウェーデンからレターが届きました
Message from LENA

スウェーデンにおいて、イースターは12世紀ごろから一般的に祝われるようになってきました。
ご存知の通り、イースターはキリスト教徒にとっては重要な祝日の一つで、キリストの復活を祝うものです。
実はスウェーデンは私も含めて、あまり教会に熱心に通わない宗教色の薄い国なのですが、それでもイースターは重要な習わしの一つとなっています。
1970年代ぐらいまではイースター(土曜日)の前日金曜日はすべてのお店が閉まってしまい何もすることがないぐらい、みんな休んで家族で過ごす日でした。

おおよそ100年ぐらい前までは、イースターのある月は最もあわただしく過ぎていく月の一つでした。
祝日を迎えると、皆多くのごちそうを食べる、まるでクリスマスの様な賑わいでした。
伝統的なクリスマスディナーとほぼ同じように、サーモンやニシンの酢漬け、卵や肉を食べます。クリスマスと違うのは、ハムが無く代わりに卵をたくさん食べることです。

イースターの前の木曜日はスウェーデンの民話で、魔女たちが箒にのってとびながら、「Blåkulla」と呼ばれる青い丘へ飛んでいき、イースターの日曜日に戻ってくるという言伝えがあります。
今では子供たちが魔女の仮装をして、近隣の家を回ってキャンディーをもらうという行事があります。
私たちの家族は、10日前に白樺の木の枝を取ってきて花瓶に生けて、新芽が出始めるころに、鳥の羽とカラフルにペイントした卵をつるして、春を楽しみます。

私の孫たちが遊びに来る前に、小道に羽を吊るしてスイーツとイースターエッグを見つけやすいように印をつけます。
そして午後には、イースターの食事の後に伝統的なスウェーデンのチーズケーキを食べます。このチーズケーキは世界的に知られているものとは違って、クリームとイチゴジャムと共に食べます。

(以下、英文)

In Sweden, Easter began to be celebrated during the 12th century. Easter has grown out of Christianity and is one of its most important holidays. For Christians, Easter is about being reminded of the suffering, death and resurrection of Jesus Christ. Sweden is one of the less religious countries but still Easter is an important tradition even if very few of us although very few of us attend any church service. But as late as 1970s the Friday, Good Friday before Easter Saturday every shop was closed, and you were expected to do nothing.

Until one hundred years ago the month before Easter was the end of a one month long fast. The celebration after the fast was a feast with lots to eat. Egg and meat in salmon and pickled herring. In fact very much like the Swedish traditional Christmas dinner except for the ham and more focus on eggs.

On Thursday before Easter according to old Swedish folklore the witches according to tradition flies on a broom to Blåkulla. This manifests today where children dresses up like witches, walk from house to house and begs for candy. Quite far from the old says.

In our family I start by taking in some branches from birch about 10 days before the Easter week, put in a was and have the leaves budding in light green. Then we hang painted blown eggs and colored feathers to make it colorful to celebrate spring.

Before my grandchildren arrives on Saturday, I hang out feathers as a path in the garden where they can find their Easter egg filled with sweets.
In the afternoon we all eat from the festive table ending with a traditional Swedish cheesecake that has not much in common with the more well-known cheesecakes outside Sweden. This is a real treat served with cream and strawberry jam.
Mvh
Lena Ljungquist

WEXTHUSET

2023/3/17

Column

グリーンのある暮らしを始めよう

毎日忙しいですね。暮らしの中にグリーンがあると、リラックスできたりちょっとした可愛い相棒になってくれたり。インテリアとしてお部屋を彩ってくれたりします。そんなグリーンのある暮らしの始まりをお手伝いします。

用意する物

・お気に入りの植物 ・植木鉢 ・土 ・鉢底石 ・鉢底ネット ・スコップ ・汚れ防止の敷物
植物と植木鉢と土以外は追加でさらにあった方が良いものです。家にある物で代用できるものもあるので自分に合ったものを見つけてみてください。

植木鉢の種類

お気に入りの植物はお気に入りの植木鉢に入れてあげたいですよね。デザインはもちろん、それと一緒に植木鉢の素材も重要です。どんなものを選ぶかによって水やりの頻度が変わってきます。育てる植物の性質や使う土の性質との組合わせで居心地の良い環境を作ってあげましょう。 素材によって大きく変わるのは通気性・排水性の良さです。水が大好きな植物には水持ちの良いものを、乾燥気味が好きな植物には通気性の良い鉢を。素材とは別に鉢底穴の数や縦長の鉢・横長の鉢など形でも乾きやすさは変わります。

植木鉢の中身

まず鉢に空いている穴をネットでふさぎ、鉢底石を1〜2cm厚程度入れ、排水や空気の出入りを良くします。 次に土を入れます。水持ちが良いものや水はけが良いものなど、育てる植物に合わせて選びましょう。最初から堆肥や植物に必要な成分が入っているものが簡単でおすすめです。 土の量は鉢の縁から約2〜3cm程下で納まるようにしましょう。このウォータースペースがあることで、水が土に染み込む前に一度溜まることができ、土が鉢の外へ流れ出るのを防ぎます。 また穴なしの鉢で育てる場合は、室内育成用の土を使うと根腐れを起こす心配も少ないので安心です。

暖かくなる春は植物の植え替えにとても適した時期です。ぜひとも暮らしにグリーンを取り入れてみてください。

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2023/3/6

Column

葉水のすすめ

葉水(はみず)とは、観葉植物の葉に水を与える方法をいいます。冷房・暖房が効く時期は空気が乾燥し、植物ももちろん乾燥気 味になります。人間の私たちも乾燥が気になるシーズンにお肌のお手入れをする様に、植物にも時期にあったお手入れが必要です。

葉っぱから吸収するお水は化粧水の役目です。特に葉っぱの面積の広い品種は葉の表面から蒸発するお水が多いので表裏ともにたっぷり保水してあげましょう。また薄い葉は、表面から蒸発する水分が多いとすぐにパリパリしてきてしまいます。こまめに葉水をして、ケアをしてあげましょう。真夏や冬場、生育が落ちる時期には根がお休みしがちになります。基本、肥料はいらない時期ですが、葉から吸収させるケア剤はおすすめです。

根っこから給水するお水は、ゴクゴクと私たちが水をコップで飲むように、植物が体内に取り入れるお水です。ただ、人間でも飲みすぎるとお腹を壊すように植物も根からのお水をあげ過ぎると根がふやけて根腐れを起こして体調を崩してしまいます。土を乾かして空気を吸える時間も作りましょう。

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